ひさしぶり。
6/16 金曜ラジオワイドTOKYOえんがわ
オープニングから礼央さん登場。金曜ボイスログに出演したあとに流れてきたようです。こねくと蓮華さんも呼べば来るんじゃと言っていたら14時前に寄ってくださいました。オープニング曲が竹山さんだったこともあり、今日はたまむすび濃度濃いめでした。ラジオTOKYOリメイクは明日の農業。1980年代頃まで早朝に放送されていた農業従事者の方への番組。今よりも情報収集が大変だっただろうから、こういった番組で情報を知っていた方も多かったのかもしれない。来週のお品書きは幸運。ラッキーさん絡みの番組かな？
6/19 映像の世紀バタフライエフェクト ビートルズの革命 そしてルーシーは宇宙を行く
先週の続き。コンサートをしなくなったビートルズはスタジオにこもって音楽作りを続けた。どこかの国でビートルズのコピーバンドを呼んでしまった話はちょっと笑ってしまった。引っ込みがつかなくなったとか。歌詞をレコードに載せるのも初めてやったのはビートルズ。ビートルズの音楽が禁止されていたソ連では捨てられたレントゲンにビートルズの音楽の刻んだ肋骨レコードがひそかにやりとりされていたそうです。エレキギターが流行ったときには公衆電話に使われていた部品が盗まれたこともあったとか。すごい時代だ。リンゴスターが脱退を表明したあとも音楽活動を続けていたんだ。「他の3人が」エピソードは「うっ」となる。ビートルズは8年の活動ののち解散。リアルタイムでは知らないけどジョンレノンがファンに撃たれて亡くなったのは衝撃だったんだろうな（もうすぐかずっきー年齢抜いちゃう）舞台BACKBEATや今回の映像の世紀を見て思ったのはビートルズのことはふんわりとしかわかってなかったんだなということです。そして大きくなりすぎてしまうと自分たちの気持ちだけでは動けなくなるんだなということ。大きくなりすぎては刺さるものがある。次回はチャーチルVSヒトラー。
配信 ニーチェ先生～コンビニに、さとり世代の若者が舞い降りた～第1回＆第2回
浦井くんが出演しているという話を聞いたので見てみました。浦井くんの映像作品は貴重なので（クウガとMOZUは見ました）あの福田雄一さん監督脚本の作品で原作マンガもあるようです。就職浪人生の松駒（浦井くん）が働いているコンビニ新人の仁井（間宮祥太朗くん）が採用され、その仁井くんが巻き起こすドラマ。ドラマというよりコントっぽい感じ。他のコンビニ店員も佐藤仁朗さん、シソンヌじろうさんなのでキャラが濃い。どちらかというと松駒くんがツッコミ役に回っている。なんか普段の浦井くんぽいところもあるなーと思う。第1回で松駒くんが自分のエロ本のこだわりについて話すところがあったんですけど、そこの部分は舞台上の浦井健治でした（笑）声の使い分けも感じられるところもあります。といってもコント要素は強いと思う。配信ペースがよくわからないんですが、忘れなかったら見てみます（間宮くん関連作品での配信のようです）
