2012年12月22日のつぶやき

23:46
平清盛第46回「頼朝挙兵」清盛の暴君化がますます進行中。盛国も何も言わなくなっちゃったし、昔の清盛を知る西行でさえも何も言えない状況。福原遷都もほとんど独断で強行だもんな。武士が頂きに立った世ではあるけれど、清盛が見ている眺めは暗闇なのか。光が見えない。
17:01
源氏も本格的に動き始める。奥州藤原秀衡のメイクが若干薄めになっていたと思います。アクアタルカスをBGMに令旨を読むシーンが好きでした。単純にアクアタルカスが好きなのもあるけれど(笑)
16:58
そういう事ができた人物だからこそ、武士で初めて国の頂きに立てたのだとは思うけど。それと同時に自分の国造りも見失いかけていたのかもしれないと思いました。
16:56
清盛としては高倉帝に譲位させて早く孫の安徳帝を帝にしたがっていた。自分の背く者は処罰するって、もう典型的にダメな権力者だよ(涙)自分は福原で白拍子と酒三昧とかさ。本当に人間の欲は果てしない。反平家の動きが出るのは当然だよと思います。慣例破りを摂関家が嫌がるのは当たり前ですし。
16:50
平清盛第45回「以仁王の令旨」以仁王後白河法皇の子でありながら帝になれないでいた。それを知ってまるで崇徳院のようだと思いました。前回で国の頂きに立った清盛が分かりやすく嫌な奴になったと思いました。さすがの盛国も困っているじゃないですか。
16:14
と思いきや、安徳帝に関しては思い切りジジバカでしたね(笑)しかしこの子があの悲劇の帝(今回の大河がきっかけで知りました)かと思うと複雑。清盛は登りつめた先の景色をこれから見ることになるのだろうと思いました。夢で白河院から言われたあの言葉を嫌でも実感するのだと思います。
16:09
重盛の所領を後白河法皇のものにしたと聞いた時、清盛が本気出したと感じました。とはいえちょっとやりすぎだなと思ったのも事実。そして後白河法皇を幽閉して、ついに清盛が実権を握ることになる。平家一門に「おめでとうございます」と言われて、清盛は何を思ったのだろう。
16:06
平清盛第44回「そこからの眺め」重盛退場回。心労がたまったってそうだろうな。「とく死なばや」と言いたくなる気持ちも分かるよと思いました。極めつけは病床での後白河法皇とのすごろく。「清盛をつつくなら子供から」を実践したわけですが、清盛だって「お帰りくださりませ」と言うわけだ。
00:42
あ、やっぱりあれが今年の城島タモさんだったんですか。「今年はいないー」と思ってスロー再生して、やっと発見できました。これを見ないとMステスーパーライブは終われない(笑)さて、Mステは早めに編集するとしましょう。HDD空けなくては。
00:36
最後の目的は後白河法皇を福原に連れてくること。しかしそれは重盛によって止められた。重盛は後白河法皇にお仕えしている身として、それはできないと清盛を止めたという事でいいんだろうか…。
00:25
娘の徳子に男の子が生まれた事をあんなに喜んでいた清盛。結局は自分の血を引いた子供が帝になる事が必要なんだなと思うと「あれ?」と思ってしまう。それでいいの?と。 武士の世というのはそういう事なの?と聞いてみたかった。
00:16
平清盛第43回「忠と孝のはざまで」鹿ケ谷の陰謀を起こした西光は斬首。成親は重盛の助言で死罪は免れたものの、流罪先で餓死…。確かに命は助けてもらったけど、そっちの方がキツかったんじゃ。確か崇徳院や頼朝には流罪先にお付きの人がいましたよね?成親にはいなかったのかな。