フレンチ11月

11月の月イチの感想がすっかり遅くなりました。今回のお相手は大木アナでした。大下さんは休暇中とのこと。

 

第5位 ミッドナイトイーグル

飛行機マニアの視点で見ていたように思います。イーグルとタイトルにするくらいならF15イーグルをもっと見たかっただそうです。

 

第4位 ナンバー23

一応ホラーのカテゴリになるんでしょうか。あまり好きなタイプの映画ではなかったようです。

 

第3位 ボーンアルティメイタム

話からするとボーンシリーズ前2作は観ていないのかなと思いました。3部作の完結編だけ観てもよく分からなかったのでは?と思います(スターウォーズの時も同じこと思いました。ジェイソンボーンの強さがクローズZEROの主人公と同じ、という感覚がイマイチ分かりません。

 

第2位 ALWAYS 続・三丁目の夕日

前作よりよかったとのこと。ここでも地味に飛行機マニアが炸裂してました。あの後大木アナに語った内容が気になります。

 

第1位 いのちの食べかた

吾郎さん、申し訳ない。食の大切さとか、分かっているけどこの映画を観るのは私にとってはちょっとキツイです。あれをキレイと言えることが凄いと思います。

 

今月は見ていないのばっかりで。的外れな感想になっているかもしれません。

 

吾郎さん情報を逃しまくっていますが、日刊のインタビューだけはなんとか買うことができました。「何故この時期に??」という疑問はありましたが、今年1年の月イチを振り返るいいきっかけになりました。「愛ルケは女性のエロ本」という見出しは強烈です。そういえば今週のスマスマのコントの間に挟まれる映像で、明らかにトランスフォーマーっぽいのがありましたね。赤い車が変身してロボットになるアニメーションです。一瞬あの赤い彗星かと思いましたがそんなわけもなく。誕生日が近い吾郎さんへのサービスかと思いました。