2014年08月31日のつぶやき

23:51
とりあえず今日はここまで。他にも書きたいことたくさんあるんだけどまた明日以降に。ちょっとHDDの残量も危ないのです。もう信シェフも今週で終りなんですよね。先週も舞台に行ってて見られなかったし。とりあえず最終回だけ見てもよいものか。
23:41
宇都宮氏の国替えについて秀吉に意見した官兵衛。秀吉からは「命にそむくものは容赦しない」と。ずっと秀吉に仕えてきただけに官兵衛もショックだったと思う。権力を握った者がどんどん暗黒面に落ちていくのを見ているとどうしても平清盛がよぎる。やはり天下は魔物なのか。 #軍師官兵衛
23:33
九州攻めにて島津が降伏を願い出てくる。ここでも官兵衛と三成の意見が割れる。島津の処分に関しては官兵衛の意見をとったけど、豊前宇都宮鎮房の国替えについては官兵衛の意見は無視でしたね。もう三成べったりな感じなのかな(マッサージしてもらっているし) #軍師官兵衛
23:19
ようやく茶々が秀吉の事を受け入れる。化け物は化け物らしく生きていく…か。茶々のこの何を企んでいるのか分からない感じは楽しみ。秀吉の黄金の茶室もちょっと怖い。これが秀吉の権力が増大していることの証なのかもしれないけど、お茶してても落ち着かなそう。 #軍師官兵衛
23:12
続いて第35回。長政が陣羽織の話をすると、それは打ち合わせ済みのはずと推理する官兵衛さん(有名な話みたいです)長政はいつも不満そうな気がする。又兵衛の方が優遇されているように思っているのかもしれない。分かっていても長政と官兵衛の身長差には「おっ」となる。 #軍師官兵衛
22:57
この回では糸の父親の蜂須賀小六が退場。臨終シーンで秀吉にゆすられ、ビンタされ、ピエールさん大変そうでした(笑) #軍師官兵衛
22:55
九州攻めにおいて、吉川元春が病気のために出陣を拒否する。吉川を説得する官兵衛さん。だけど命の使いどころの話は、病気の吉川に対してひどいことを言っていたような気がしてならない。秀吉の為に死ねと言っているようなものだと思う。清水宗治とはちょっと事情が違うような。 #軍師官兵衛
22:51
遅ればせながら軍師官兵衛第34回。黒田と毛利で九州へ。一方秀吉は家康の上洛にやっきになる。妹を家康に嫁がせたり、母を人質にしたりみさかいなくなっている感じがありますね。そのかいあってから家康は上洛する。これで東をおさえられた秀吉は九州へ向かう。 #軍師官兵衛