トライアングル 第3話

第3話~。
感想はクリックでお願いします。



志摩野さんが怖い。手紙燃やされちゃったけど、大丈夫なんだろうか。それも気になるけど、サチの友達(名前が覚えられない)がどう見ても志摩野さんとつながっているのが気になるんですよね。サチ父の大杉さんもやっと出てきたのですが、これもまた志摩野さんとつながっているみたいだし、サチが葛城佐智絵じゃないと困る人達というのがこのあたりの方達なのではないかと思います。

郷田がよくサチに「自分の人生を生きろよ」と言っていますが、そういやサチって何者なんだろうな。施設出身で、サチという名前が共通しているから葛城家の養女となったまではわかるんだけど、そのサチが本当はどういう人なのかということはまだ明かされていませんね。

郷田の傷はたいしたことなかったんですかね。やっと舜の「郷ちゃん」呼びが出て嬉しかったです。でも「黒スケ」呼びされても反論しなくなったということは、もうその呼び方を受け入れたということですね(笑)亮二がいない時に郷田家を訪ねたり、令状もないのに容疑者の自宅に踏み込んでみたり無茶が多いです。あまり今までの吾郎さんの役にはない雰囲気です。黒スケ、郷ちゃん、丸スケの絡みが好きです。丸スケってあまり言われないですよね(笑)むしろ丸さんの方がしっくりきます。

舜父は見るたびに万俵大介を思い出してしまいます。役柄も似ていると思うし。あの手紙の件に俊父がからんでいるのは間違いないんだろうな・・・。