すてきな日々-Wonderful Days-

音楽、映画、舞台の記録

相棒シリーズX-DAY

色々あってSeason11は最終回までいくつか見られないでいたのですが、どうしてもX-DAYは早く見に行きたかったので最終回を見ないで行く事にしました。話はSeason11前の話だから先に見ても支障がないだろうとも思ったからです。

相棒を見ていて久しぶりに背筋が寒くなる思いがしました。劇場版2は警視庁内部の事件だから物語として見ていたし、劇場版1のマラソン大会のテロ事件も自分の身近では起こり得ない事件だと思って見ていました。だけどこのX-DAYの場合は自分の身近で起きるかもと思える事件なので怖く感じたのだと思います。同じく櫻井脚本の「ボーダーライン」(S8-8)を見た時と同じような恐怖感がありました。1回目に見に行った時はパンフが売り切れてました(2回目を見に行った時に無事に購入できました)平日に行ったのにかなりの客足でした。そして年齢層が高い!

とりあえずポイントを箇条書き。
・いきなり死体役でシゲ登場。このまま死体だけの出演かと思ったら後半はちゃんと生存中の描写があってほっとしました
・初登場シーンからとばす岩月君がよかった。口の悪さがたまらない。最初の部分は悪気があって言っているわけじゃないんだと思う
・S10とS11の間の時期なので特命係は右京さん1人しかいません。カイトも神戸君もよく組対5課の手伝い行っていたもんね
・ガサ入れ時の組対5課のカッコ良さは反則。「青くなったねえ」が好き
・角田課長ができる人ぶりを発揮していてよかったです
・大河内さんと神崎の元勤務先に聴取に行った時の課長がたまらなかったです。大河内さんと違って現場の人なんだなと実感しました
・口元&目元のアップシーンから神戸君きたー。ごめん最初誰か分からなかった
・神戸君は今警察庁で何をしているんだろうか?雛ちゃんと警察サイドの調整役?
・雛ちゃんは今回のX-DAYの件についてはどっちの立場だったんだろう。
・改正通信傍受法を雛ちゃんは通したいんだよね。それが通ってしまうと金融庁(別所さん側)は都合が悪い
・きっと雛ちゃんは警察サイドを味方につけていたいんだろうなと思う。長谷川さんとは旧知の仲のようですし、右京さんとのつながりを保つために神戸君を異動させたのかもしれないしね
・刑事集団の中にいると川原さんの背の高さがよく分かります。
・それに対抗できる田中圭くんの身長も高いんだね(調べたら公称178)
・ずっとドラマ「魔王」の秘書役のイメージがだったので(笑)ようやく岩月君でそのイメージが抜けそうです
・川原さんの全力疾走ばかり話題になりますが田口トモロヲさんも同じくらい頑張っていたと思います
・イタミンと岩月君なんて合うわけないんだよ
・1カ月で1万円しかもらえない仕事って、幸子さんそれもしかして…
・シゲ(だから違う)を殺した犯人は捕まったけどX-DAYには踏み込めなかった事を考えると怖いです


2回見てようやく全員の思惑が分かったように思います。意図的にシステムダウンを起こして金融パニックを起こそうとしていたのは朽木さん達と金融庁。それを動画サイトにアップする事で皆に知らせようとしたのが中山さんでも中山を殺したのは神崎で、神崎は中山とそれはX-DAYとは関係ない。シゲが殺されたのはX-DAY公表したからではなく、神崎とのもみ合いの結果。殺人犯は神崎ということで丸く収まったけど、X-DAYを誰が操作しているかまでは結局踏み込めてない。それに岩月と小田切さんは気付いているんだろうけど。伊丹は結局その事は知らないままでしたよね?