2012年12月23日のつぶやき

21:21
浅野和之さんがさんスマに出ていると聞いてちょいと日テレへ。浅野さんもお疲れ様です。
12:48
分かっていたけど吾郎さんのスケジュールとんでもない(汗)舞台は28日に終わっても、その後は紅白のリハだもんね。いいとも組も特大号あるし。SMAPのスケジュールもとんでもないのね。さんスマの為に(あと慎吾のいいとも?)東京帰ってきて明日は札幌でライブか(*_*) >RT
01:03
そんな中でも月イチだけは見ました。今回はPARCO内のカフェでロケ。絶対に次の公演日から吾郎ファンで混雑すると思います。私だって行けるなら行きたいです。そして年明け初回のゲストが玉森君とミッチー!!「信長のシェフ」番宣ですね。楽しみです♪
01:00
最後はだいぶ駆け足でしたが、なんとか感想まとめました。あとは明日(もう今日だけど)の最終回を待つばかりです。
00:55
双六ってこのドラマのキーアイテムですよね。何かという双六。後白河法皇の言葉を聞いていると「清盛の国造りは復讐」by西光さん。というのもうなずける気がします。今後は武士と武士が争う世の中になると。清盛は後白河法皇との別れを決めた。
00:52
源氏方は北条親子もいいし、藤九郎もかっこよくなってきたし、あと地味に弁慶の泣き所をぶたれて痛がっている弁慶もよかったです(笑)
00:51
またしても久しぶりの西行さん。白髪の堀河を見てこっちも「まだ生きていたのか」と思いましたよ…。本当に夜通し何をしていたんだか(笑)生臭坊主って言い方がたまらない。西行は不思議なポジションのキャラクターだと思う。平家納経の時に一緒だったりとか。
00:44
平清盛第49回「双六が終わるとき」高倉帝の崩御に伴い、後白河法皇治天の君に復活。黒衣裳ごっしーのラスボス感たるや半端ないです。あきらめきれない清盛は徳子を後白河法皇後宮にしようとしたけど、徳子は断った。このエピソードちょっとほっとした。
00:41
宗盛もコンプレックスの塊だったんだな。都帰りを提案した宗盛が清盛に蹴られたから、南都焼き討ちを嬉しそうに報告した重衡も蹴られると思ったら思ったら褒められてた。清盛がもう覚悟を決めていたからなのだろうか。
00:40
平清盛第48回「幻の都」頼朝さんもすっかり貫禄が出て…。御家人に所領を与えるって歴史の授業で出てきた「御恩と奉公」ですね。頼朝が言うには「今は武士の世ではなく平家の世。だから自分は新しい武士の世を作る」と。
00:29
頼朝さんはあっという間に頼もしくなっていました。嫁の影響か?(笑)頼朝と義経が出会いましたが、兄に会えて嬉しそうな義経とそうでもなさそうな頼朝が対称的だったなと思います。でも最終的に義経は兄頼朝に追われる身らしいので、だからなのかな?
00:24
平清盛第47回「宿命の敗北」頼朝追討の命を出した清盛。孫の維盛が大将となる。結論から言って維盛は敗れてしまうわけだけですが…。もう平家は武士ではないという忠清の意見が全てを語っていると思います。やっぱり後継者の育成て大切だなと。清盛には本当の後継者がいなかったと思います。
00:19
もう時間限界だけど、最終回を見る前に感想まとめておきたいのでもう少しツイートします。