2018年総括-ほんと色々ありました-

2018年も最後の日になりました。ひとあし先に現場の総括は済ませました。今年は例年になくあちこちの現場にお邪魔した1年となりました。ちなみに映画は

鋼の錬金術師

祈りの幕が下りる時

・羊の木

・去年の冬、君と別れ

名探偵コナン ゼロの執行人

ラプラスの魔女

検察側の罪人

散り椿

でした。ボヘミアンラプソディも行きたかったのですが、11月~12月の忙しさにあきらめました。年明けはマスカレードホテルと七つの会議に行く予定です。

 

2018年を振り返ってみますと、いやー本当に今年はいろいろあった1年でした(主にジャニーズ関連で)各々の事情は違うにしろ昨年のジャニーズカウントダウンから4人がいなくなるということが想像できただろうか。そして9月のあの話から最後にあの2人が出演してくれると思っていただろうか。絶対なんてことはない。何が起こるかわからないということをひしひしと感じた出来事でした。各々の事情については今更何か書く気にもなれないし、悲しかったことは事実だけど本人が決めたことなら仕方ないという気持ちは隅っこの方に残っています。そして生きている限りはどこかでまた再開する機会があるかもしれないじゃないですか。今年の紅白で20年の時を経ての共演もありますしね。それだって今までお互い活動を続けていたからですしね。そう生きてればこそ。

 

今年はここ数年と比較すると何か特別これ!というものはなかったように思います。大河ドラマ西郷どん」もなんだかんだ言いながら完走しましたけど、真田丸や直虎のような熱はなかったなと思いますし。どちらかというと現場の印象が強い1年でした。ヘンリー五世とメタルマクベスdisc3を経て浦井くんが気になりつつありますが、来年の舞台に行けるかどうかは他の予定しだいなのでね。どうなるかわかりませんよ(笑)

 

来年はなんだろな。今年ためこんでしまったことを少しずつでも消化していきたいとは思ってます。この時期まで2018年歌番組の感想を全く書いていないことがまずダメ。現場も減らしたいけど、現場こそ未知数だからさ…。

 

今年の夜は例年通りに紅白→ジルベスターでカウントダウン→ジャニーズカウントダウンの予定です。CDTVはたぶん起きてられないのでごめんなさい。

皆さん、よいお年を!