「ブラブラバンバン」の原作は知ってました。 何故なら学生のときに誰かが置いていったものを読んだからです。どんな感じで映画化するんだろうと思ってましたが、なかなか凄い映画でした。
- 芹生って興奮して抱きつくだけじゃすまないんでしたっけ?服まで脱がそうとするんでしたっけ?(原作はだいぶ前に読んだきりであまり覚えてない)
- タブーでコンクールってどうなのー!!
- ちなみに私はタブーがどうしても聞きたかったので、満足です
- タブーは「ちょっとだけよ」でおなじみですが、カトちゃん本人が「ラテンのいい曲なんですよ」と言っていたのを聞いたことがあります
- 根戸ヶ谷と美しが丘は流行りの言葉で言うなら「吹奏楽の格差」だと思いました
- 分かりやすい勝ち組と負け組という構図がリアルでした
- ワタリ…と思ったらおひょいさんでした。大事なところでいいことしてくれるんですよね
- コンクールは人数オーバーしてないんだから別に演奏したってよいのでは?
- ちなみに漫画では主人公の男の子はあそこまでかわいくないです。あともうちょっと性格も違うと思います
- スタッフロールは知った名前がいくつかありました
同じ回に見た方は何故か年配の方ばかりでした。 この映画に何の需要が…。謎です。