すてきな日々-Wonderful Days-

音楽、映画、舞台の記録

2018年現場総括-上半期(1月~6月)編-

いろいろあり過ぎた2018年もそろそろ終わりますね。舞台やコンサートはそこそこ行っていたのですがあまりの忙しさにブログを書くことができずに年末を迎えてしまいました。レポート、とまではいきませんが感想ぐらいはメモしておきたいということで総括という形で振り返ることにしました。

 

○1月

○2月

現場なし

 

○3月

ミュージカル「ジキルとハイド」(東京国際フォーラムホールC)

毎週「題名のない音楽会」を見ているうちに「石丸幹二さんの舞台を見てみたい」と思うようになり都合がついたので突発的に当日券で見てきました。あまり普段ないような客層にとまどい、パンフも読めないまま1部は終わりました。やっぱり石丸さんの歌の迫力がすごかったです。題名の司会とはまた別の顔だと思いました。あと4月に行く「酒と涙とジキルとハイド」を見るうえでもよかったかなと思いました。ミュージカルは一度エリザベートを見てみたいのだけど、あれはチケットかなり厳しいと聞いてますので。

 

TEAM NACS第16回公演 PARAMUSHIR~信じ続けた士魂の旗を掲げて~(赤坂ACTシアター

念願の初NACS舞台。ローチケの先行でダメだったので無理かと思っていたけど、無事に一般で確保。2階S席の端の方でしたが、けっこう見やすかったです。

戦時中の歴史に残らない戦いが題材なので重いといえば重い。最後に生き残ったヤスケンが慰霊のために島を訪れて皆の名を叫ぶシーンは泣けました。だけどその余韻をカーテンコールのあいうえお作文でふっ飛ばしてくれるNACSのスタンスは嫌いじゃないです(笑)お題が「とうきょう」であいうえを作文だったんだけど

と…とっくにご存知かと思いますが

う…ウンコは

き…気持ちのよい出し方がございます

よ…よつんばいになり

う…うめき声をあげながら前に進むのです

ね。ひどい。しかもモリは自分が「う」だからウンコを使おうとしていたら洋ちゃんに言われてしまったと。カーテンコールを見ていてNACSのリーダーは森崎さんなんだなとしみじみしました。

 

東京2020ライブサイトin2018(都立日比谷公園

NACSの舞台が終わり、ゴスペラーズ出演の予定時間は過ぎているけどどうかな?と思いつつ日比谷で下車。公園の近くまでいくと聞き覚えのある声が。どうやら時間が押してようで「ヒカリ」の途中からと「Stand by me」と「まっすぐな橋」は聞けました。噴水の後方で見てましたけど、イベントの場でもなりきりやっちゃうのすごい。後半のリトグリちゃんも聞いてきました。歌の安定感はさすがです。ゴスペラーズリトグリの合間に会場をぶらぶらしていたらすれ違ったスタッフさんが「ゴスペラーズよくしゃべるなー」(ニュアンス)と言っていたのを聞き逃しはしませんでした(笑)

 

○4月

ゴスマニアファンの集い2018(豊洲PIT)

5年ぶりの集い参加でした。いつもZeppTokyoだったので豊洲PITは初めてでした。ウワサの豊洲市場も近いし、IHIステージアラウンド東京も近いところでした。集いは毎回どんなことをしてくるか予想がつかないのですが、今回は聡元さんがゲストということでハモメロぽかったり、キングオブゴスぽかったりでした。over40の男達がジャージでミニゲームに本気になっていても、歌い出すとビシっとキメてくるところはさすがだと思いました。昨年のGBBコンサートグッズの湯飲みがかわいかったので買っちゃいました。

 

プラド美術館展(国立西洋美術館

音声ガイドがミッチーなので行かないという選択肢はなかったのですが、行くタイミングを思案した結果このようになりました。

国立博物館は何回か行ったことがありますが西洋美術館は初めて。美術鑑賞は正直無知でしたが、音声ガイドのおかげで見るポイントがわかるのでよかったです。ニュアンスは神戸くんなミッチーだったかなと思いました。もう西洋美術館に来ることもないだろうなと思ったので常設展も見てきたらたっぷり2時間ぐらいかかりました。映像企画も楽しかったですし、ミッチーにいいお仕事をありがとうございましたという感想です。

 

酒と涙とジキルとハイド(東京芸術劇場

初演をWOWOWで見たらおもしろくて一気見してしまいました。なので再演があると知ってすぐに申込をしました。パンフレットにも書いてありましたが、ただただ笑えて何も残らない作品です。舞台で涙が出るくらい笑ったのは初めてかもしれません。そして本家のジキルとハイドを見ているので、プールとイブはあの人ねと再確認。OWOWで見たけど細かいことは忘れていたので初見のように楽しめました。愛之助さんの舞台もまた見たいと思った舞台でした。

 

○5月

ヘンリー五世(新国立劇場中劇場)

この作品のために岡本健一情報サービスに登録したといっても過言ではない(笑)初情報サービスで入手した席はとても見やすい席で、浦井くんのかっこよさに被弾して帰ってきました(笑)前作のヘンリー四世は第2部が見られなかったので続きの部分はわからないことも多かったんですが、こちらも多少は慣れたこともあってかヘンリー四世のときよりも話は理解しやすかったです。オカケンさん演じるピストルはあの作品の中で異質な存在でした。衣裳も短パンだし白髪だし。でもずっとネルのスカーフを首に巻いたままという妻想いの一面もあるんだよね。2部のニラのやりとりがおもしろかった。あと衣裳がたいへん好みでした。特にフランス軍の青の衣裳がたまりませんでした。

終演後に中劇場の入口から劇場の出口まで列ができていて「何事!」と思ったら浦井くんの出待ちだったようです。すご。ヘンリー四世のときは見なかったと思ったけど、あの日は通し公演の日だった。圧倒されて遠くから一緒にお見送りしちゃいました(笑)

 

及川光博ワンマンショーツアー「BEAT&ROSES」(栃木県総合文化センターメインホール)

ヘンリー五世の3日後だったので正直悩みました。でも栃木の会場は今年の10月から改装工事で来年はないし…ということで当日券で行ってきました。

今回のアルバムの曲ではなかったけどセットリストに「イケナイ関係」が入っているのは嬉しかった。意外と好きです。1曲目の「BEAT&ROSES」のときに途中で歌えなくなってしまって「どうした?」と思ったからマントをひるがえしたときにマイクを持っていた左手にマントがかぶさってしまったそうです。それに動揺してしまってやり直ししたミッチー。MCは七つの会議の話をしていました。自分の分はクランクアップしましたと。他にもまだ言えない仕事はあるんだけどとも。コンスタントに役者のお仕事があるっていうのはすごいと思うし、こちらも楽しんでおります。地方ロケのときに相棒のSeason8の再放送を見たという話。前厄、本厄、後厄のすべてを相棒に捧げましたとミッチー。今回のワンマンのアンコールで初めて激しいバージョンの手拍子にあたりました。

 

○6月

A.B.C-Z Love Battle Tour(神戸国際会館こくさいホール)

まさかの神戸。観光ともども楽しかったです。惜しむらくはほんとに忙しくてアルバムの曲が聞きこみできないまま当日を迎えてしまったこと。この日しか無理だったんで残念だなあと思っていたのですが追加公演があるということでそっちで挽回したいと思います。去年のツアーは横アリしか行けなったのでA.B.C-Zのホール公演は初めて。普段がホールばっかりなのでこの規模は落ち着く。もちろんアリーナはアリーナで楽しい。

印象に残ったこと

・オープニング花言葉は意外すぎた

・Burnハートのマイクスタンドを使った振り付けが好き

・街角の歌割が意外な組み合わせだった

・トリプルラッキーがカオスだった。国フォ公演を見たいのちゃんがメロディ先生の罰ゲームに驚いていたけど、たぶん地方のほうがえげつないことしていたのでは?と思う

・Za~ABC~の最後のキメポーズからのMoonlight walkerがかっこよかった

・MCで河合くんが木村くんの名前を出していた

 

宝塚歌劇星組公演

RAKUGO MUSICAL「ANOTHER WORLD」/

タカラヅカ・ワンダーステージ「Killer Rouge(キラールージュ)」

 

ミッチーの「紅のマスカレード」がショーで使われると聞き、3年ぶり2度目の東京宝塚劇場へ。「ANOTHER WORLD」は和物だったので「うーん」と思っていたのですが(いわゆるヅカメイクの判別が苦手)ベースが落語だったこともありわかりやすくて助かりました。前回見た王家は一本物だったのでショーがなかったので今回は初めてのショー。予想よりもショーは楽しかった。これまでもテレビでショーは見たことあったけれど、劇場で見たほうが迫力があったし楽しい。男役が8人ぐらいで踊るシーンで上手側にいた黒髪の男役の方がかっこいいなと思ったんですがパンフレット見ても名前がわからなかった…。ミッチーの紅のマスカレードは最後から2曲目。その前が西城秀樹さんの「情熱の嵐」だったんですがヒデキコールしたかった(ショーだから叫んではいけないのはわかってますよ)紅のマスカレードのイントロだけでドキドキしたけど宝塚のショーに思っていた以上にハマっていてよかったです。「ミッチーよかったね」と思いました。その後ミッチーがいつ星組を観劇に行くのか気になってしかたない日々が続きました。だってワンマンと日程がほぼかぶっていたから。どの立場での心配なのかよくわかりませんでしたが(笑)

 

とりあえず上半期はここまで。