すてきな日々-Wonderful Days-

音楽、映画、舞台の記録

恋と音楽2〜僕と彼女はマネージャー〜

恋と音楽2〜僕と彼女はマネージャー〜
作・演出:鈴木聡
音楽:佐山雅弘
会場:PARCO劇場
観劇:2014年6月15日マチネ

 ちょうど会場に到着する時間がワールドカップの日本戦にあたってしまうので、混雑を避けるために原宿駅からのんびり歩きました。隣を通ったNHKホールは本日はミッチー。渋谷駅は思ったいたほど混乱してなかったようでしたが、警官と警察車両はかなり見かけました。全日本ユニ率の高さもすごかったです。

 

無事にPARCOにたどりつき会場へ。お花もチェック。テレビ関係、雑誌、共演者関係だと唐沢アニキ、時生くん、しんたろーくん、桃李くんなど。ウワサには聞いていたけどなりみーから来てなかった。本人も舞台が近いから忙しかったのかな。というか、そんなところチェックされてしまうなりみーのポジションて何だろう(笑)

 

物語は真壁(吾郎さん)君子(真飛さん)横山(相島さん)がミュージカルスクールで同期になるところから始まります。吾郎さん見たいと思いつつ、気がつくと真飛さんを追っている自分がいた。相棒のえっちゃんもいいんだけど、真飛さんは舞台がいい!吾郎さんを見れないのは一種の照れなのかもしれない。衣裳はまとめて書いちゃいます。吾郎さんは基本的にスーツ。あいかわらず脚が細い。スーツも出会い→駆け出しマネージャー→敏腕マネージャーで少しずつ変わっている。真飛さんはワンピース→クロップパンツ&スーツ→タイトスカート&スーツでした。ワンピースよりもスーツのようなパリっとした格好が似合うと思います。

数年後、真壁と君子はマネージャー、横チンは演出助手として再会する。ここのマネージャー衣裳の真飛さんがかっこいいです。ソファに足かけたりするしぐさに男役が見えました。時々男役の声出してくれるのも中の人ネタぽいね。治朗さん(小林隆さん)洋子さん(北村岳子さん)のことも書かないと。北村さんのダンスがすごいなと思いながら見ていたら、劇団四季出身の方だったんですね。小林隆さんはSMAPファンにはおなじみの俳優さんだと思うけど、歌っているのは意外。この治朗と洋子の関係もおもしろいところではあるんだけど、真壁と君子の関係が…。素直になれない二人がいじらしい。

マネージャー二人が名マネージャーになってから治朗と洋子が共演することになる。恋の気持ちがわからない治朗に対して真壁が君子にブランデー持たせて治朗さんのところに行けって言うんだよね。その前に君子を希望したのは治朗さんだけどね。真壁ひどい。でも本当は嫌だったんだよね?まあ真壁もある意味で君子に仕返しされるんだけど。洋子さんに真壁が押し倒されるってこれファンサービスでしょ(笑)稲垣吾郎、舞台上のソファで女優に押し倒される8年ぶり2回目的な(あ。魔法の万年筆はどうだろ?)

この事件以降、担当が変わったマネージャー二人。ステージに立たないとごねる二人(治朗&洋子)に代わって真壁と君子がステージに立つんだけど、そこではりついた笑顔の二人がおかしい。結局、真壁と君子の関係は変わらないでそのままだったんだろうな。

カーテンコールでは全員がはけた後に終演のアナウンスをぶったぎって吾郎さん登場にわく会場。渋谷の若者に負けないように。あとこれからSMAPさんのお仕事ですよ言ってました。うわ、大変。

ヴィーナスインファーや象のような気が抜けない作品も好きですが、鈴木さんが書きたい吾郎さんも好きなんですよね。そしてそれにブレがないと思う。

 

この舞台、かなり発表が遅くてね。先にチケットを確保してあった「太陽2068」よりも千秋楽が早いってどういうことですか!と思いました。もう少し早く発表していただかないとスケジュールの調整がつきません(涙)