すてきな日々-Wonderful Days-

音楽、映画、舞台の記録

北極のナヌー

行ける範囲で片道1時間かかる映画館でしか上映がありませんでした。でもそれだけして行った価値はあると思いました。基本的にはドキュメンタリー映画なのでネタバレとかはあんまりないとは思うのですが。

おもしろかったです。北極で生きていくことの厳しさとか、セイウチの生態とか。初めて知ることばかりだったので興味津々で見てました。生まればかりのナヌーは本当にわんこみたいでかわいかったです。でもあれば2年たつと大人に近い大きさになってしまうのですね。母グマと弟の別れは見ていてつらいシーンでした。
あとセイウチのシーラ。セイウチは生態が本当におもしろい動物でした。氷の上で群れでゴロゴロしている姿はなんだかオジサンみたいだなーと思ったり。あと群れで子育てをするという姿がとても印象的でした。母セイウチだけではなく、一緒に子守役がいるというのも初めて知りました。思い返してみれば、これまでテレビで見たセイウチの映像はいつも群れでいたような気がします。思っていたより温暖化の事とかは触れていないように思いました。もっとそういう映画かと思っていたのですが、意外にそうでもなかったというかなんというか。もっと押し付けがましい感じなのかなと思っていたので。

そうそう肝心のナレーションですがよかったですよ。一緒に見に行った方が「カツゼツがよかった」と誉めてました、一応映画の最初にテロップで「日本語版ナレーション:稲垣吾郎」と出ていましたが、映画が終わった後に「ナレーションって稲垣吾郎だったのねー」と言っていた人がいたので、言われなかったら気づかないものかと思ってました。逆に言うと、私は吾郎さんの声だと分かって聞いているので。意識して聞いていたわけじゃないけども、途中から吾郎さんの声として意識しなくなった所もありました。映画館が遠いのでもう見に行くことはできないと思いますが、いい映画に接する機会でした。

余談。
昨日初めてナヌーの公式のブログを見たのですが、ブログのナヌー1号〜4号とメタボーがすんごくかわいかったです。これからもうしばらくチェックしたいと思います。やっていることもおもしろすぎます。