すてきな日々-Wonderful Days-

音楽、映画、舞台の記録

OUT OF ORDER〜偉人伝心〜

OUT OF ORDER〜偉人伝心〜
会場:青山劇場
観劇:2007年3月22日マチネ

私が存在を知っていた頃のO.O.Oはまだこんなステージじゃなかったな〜と思いました。一度は行ってみたいと思っていたのでチケット取りました。私が見に行った前日にはあの安部総理も観劇していたという舞台です。

偉人伝心のタイトル通り、世界の偉人達のエピソードをオムニバス形式で紹介するというステージです。
○オープニング
出演者のダンス。この曲好きでした。2階席からではさすがに誰が誰かまでは分からず。上手側の一番後ろで踊っていた緑ハッピが身長からして伸ちゃんかと思ったのですが、真相は謎です。

チャイコフスキー
曲ができずに苦しむチャイコフスキー。これがひきっちゃんのことはわりと早く気づきました。判別する手段が声しかないのは2階から見ている身としてはちとツライ。カツラなので髪型からも判別できないし。そんなチャイコフスキーの前にクローンのチャイコフスキーが現れます。このクローンの中にけんちゃんと加藤さんがいるのは分かったけど、関西弁は誰だかわかりませんでした。ムダに桃太郎をハモるところはならではでした。

ライト兄弟
二人で飛行機を作ったライト兄弟は実は三兄弟だったという話。ゴルゴはすぐ声で分かりましたよ。でも自転車修理に来たアメリカ紳士がINSPiだったのは気づかなかった〜。あとはすみこお姉さまも声ですぐ分かる。

ナイチンゲール
ちょっといい話。最後の看護婦ロックが印象的でした。

ここで休憩。
休憩時間の間にパンフレットを購入しました。配役がばっちり書いてあったので、見る前に買えばよかったと後悔しました。パンフは赤い布バックに入っていてあとフォトフレームが入ってました。そしてパンフを買うと出演者のプロマイドが1枚もらえます。悩みに悩んでひきっちゃんをもらってきました。これはプロマイドをフォトフレームに入れろということですかね。

○ファーブル
ここが一番おもしろかったです。虫を熱心に研究するファーブルも虫達から見ればストーカーという発想がおもしろいなと思いました。「この木なんの木くぬぎの木〜」と歌った伸ちゃんがすんごくかわいかったです。そしてアンガールズは生で見ても細くて、背が高くてびっくりしました。フンコロガシの役なので茶色の全身タイツを着ているから余計に細さが強調されてました(汗)そしてここまで意外(?)の普通のキャラに徹していたにしおかすみこお姉さまがついに女王様となって登場です。虫の役なのでもちろん女王バチ。ここが一番盛り上がったんじゃないかと。私も期待していたので嬉しかったです。

エジソン
これもどっちかといえばいい話。ベルとレントゲンの2人のボケにツッコむ名倉さんはいつもと同じだ〜と思いました。

 

○清水の次郎長
ここは弁士の名倉さんと次郎長のホリケンとの2人がほとんどでした。ここのホリケンがかっこよかったです。いつもと違って本当にかっこよかったです。でも一方で客席いじりを忘れないあたりもさすがだなと思いました。次郎長のことはよく知らなかったけれど、次郎長の心意気は伝わったと思います。

 

○エンディング
オープニングの曲でまた歌&ダンス。なんだかホリケンが振りを間違ってたり(次郎長の格好だったのですぐわかった)後ろの方でも若干振りを間違っていた人がいたようでした。最後はグループごとに一礼。RAG FAIRとINSPiぽいのはなんとなく分かりました。

帰りにパンフを熟読。何か違和感があるなーとずっと思ってました。
そういえば。
・泰造さんは出てないんだ
RAG FAIR礼央さんが出てないんだ
感じた違和感はそれだったみたいでした。第1期のO.O.Oにはシャカも出ていたんですね。

2階の一番前なら見やすいかと思ったのですが、1階席もまだ空いていたし2階席はガラガラで関係者席みたいな状況だったので、たとえ後ろでも1階席の方がよかったかもしれないと思いました。顔が分からないは1階席も2階席でも状況は一緒だったと思うので。