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すてきな日々-Wonderful Days-

音楽、映画、舞台の記録

犬神家の一族

2006年最後の映画鑑賞はこの映画でした。映画のグッズで金田一とスケキヨのイラストのクリアファイルがあって、そのイラストがかわいかったので欲しかったのですが、セットで実写のスケキヨの写真のクリアファイルが付いてくるので買いませんでした。あのイラストだけのグッズはないのでしょうか。あるなら欲しい。

感想といっても犬神家はトリックも話も犯人も知っていますので。それにも関わらず見に行くのは、どのように映像化されているか気になるからなのです。30年前の映画のリメイクということで、どうせだったら別の作品が見たかったよう気もします。でも30年前と同じ役で出演している人がいるっていうんだから、これまた凄い話です。私は警部の「よーし分かった」を聴くと不思議と笑いたくなります。
キャストはやっぱり珠世さんが違和感ありました。原作の設定ははっきり覚えてはいませんが、佐清とかよりも年下の気がするんですよ。でも、ななまるだとどうしても珠世の方が年上に見えてしまって、違うなーと思ってました。あと、気づいたのは石坂さんの金田一はマントは着ていないのですね。稲垣さんのがいつも着ているので当たり前かと思っていたのですが、そうでもないようです。

そういえば。この映画を見に行った日に岸田今日子さんの訃報を聞きまして。もしお元気でしたら、今回の映画でもお琴の師匠さんを演じていらっしゃったかもしれませんね。だけど岸田さんというと、ムーミンの声よりは保母尾田保母男のおねえたまと言った方が分かりやすい世代です。すみません。ご冥福をお祈りいたします。