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すてきな日々-Wonderful Days-

音楽、映画、舞台の記録

交渉人 真下正義

踊るシリーズを初めて見たのはもしかしたらビデオで見た歳末特別警戒かもしれません(もちろん稲垣氏が目当てでした)その後再放送でドラマを見て、映画も見に行っています。今回は真下がメインなわけですが、かっこいいとこもあったけど真下らしい一面ももちろんありました。それでこそ真下だと思うのです。

映画はおもしろかったです。
見ていてすごくドキドキしました。スリリングで「いったいどうなるんだ!」という気持ちで最後まで見てしまいました。展開がずるいくらいおもしろかったです。でも最後まで犯人が分からないのは、室井さんにつなぐ為かと思いましたがどうなんでしょう。声紋認証が一致したのにその人が既に亡くなっているのは何故? 結局あのトラックを運転していたのは何故?と肝心な謎は解明されてなくて、鉄道は止まったけど犯人が分からないままというのはすっきりしない終わり方だっ たと思います。それでも「終わったー」感を感じることができたのでそんなに後味が悪い映画ではないと思います。

そしてさすが踊るシリーズ。細かいところにもこだわってました。最後のクリスマスコンサートのシーンの時、西村さんが出てきただけで笑いが起こっていました。でも確かにちょっと笑えました。映画内で「新宿シンフォニー ホール」と呼ばれていたのが国際フォーラムAだったことはわりと早く気づきました。夜に光っているあの床は本当に綺麗ですよ。ボレロは一番見ていてドキドキしたシーンでした。曲を知っているだけに余計にドキドキしたように思いました。375.2は気づけなかったのが個人的に凄く悔しかったですが、分かった後はシンバル奏者をどうやって止めるのかに興味を持って見てました。

もう木島さんおもしろすぎ(笑)とてもよかったです。あと鉄道会社のトップ役をやっていて国村さんもかっこよかったな~。あの厳しさは別のドラマを思い出しました。それを思い出したこともあって余計にドキドキでした。あとは線引きの人!あの方もお気に入りのキャラになりました。結局肝心なとこでは人力なんだなーと思いつつ、言うこと一言一言がかっこいいのです。て、なんかオヤジさんばっかりかっこいいと言っている感じですね。でも、本当にかっこいいですよ!

最後を見る限り、「容疑者 室井慎次」に続く気がいっぱいでした。あそこで部屋を出た室井さんが事件に巻き込まれそうな予感。もちろん室井さんも見に行きます!