すてきな日々-Wonderful Days-

音楽、映画、舞台の記録

ゴスペラーズ坂ツアー2004 号泣 in東京国際フォーラム

よく考えてみると、ゴスペラーズで東京のライブは初めてでした。ライブの数日前にネットをさまよっていると「23日のチケット譲ります」という書き込みが。休みの都合もどうにかなりそうだったのでメールを出してみることにしました。そうしましたらなんとOKの返事が。こうして私は国際フォーラム公演に参加できることとなりました。

14時ぐらいには会場についてました。有楽町の駅から歩いたのですが、あちこちふらふらしたこともあって若干道に迷いました。会場に着いて思ったのは「でかい、広い、きれい」でした。さすがこれまでの会場とはキャパが違います。軽くおじけずく。15時半にチケット譲っていただく方と待ち合わせしました。そして一緒に見る方とも会いました。普段なかなか同世代のゴスマニアさんと話す機会がないので、すごく新鮮でした。

席は2階席でした。外の大きさに驚いていましたが、中はまた一段と広かったです。何回もエレベーターを使ってようやく着いたという感じでした。ライブでのMCを聴いて、よく黒ぽんは2階まで上がれたな~と感心しました。

 

注:各メンバーの言葉は正確なものではありません。だいたいこんな感じかなと思ってください。色分けはてっちゃん黒ぽん酒井さん北山さん安岡さんです。

 

セットリスト
1.シアトリカル
2.You're My Girl
3.Get me on
MC
4.ミモザ
5.Yes,No,Yes...
6.アンジュナ
7.Right on,Babe

ショートショート純喫茶アカペラ
8.讃歌
9.新大阪
10.北極星
11.エンドロール
MC
12.Sweet
13.告白(Soul Tempo)
14.Reflections
15.勝算~オッズ~
16.ポーカーフェイス
(15&16ゲストRhymester
17.Vol.
18.終わらない世界
19.Real tight
MC
20.星屑の街
21.街角-on the corner-
22.コーリング

アンコール
1.ひとり
2.永遠に

 

衣裳は変更ありませんでした。

 

1.シアトリカル
2.You're My Girl
3.Get me on
ベタなオープニングにいつもやられてしまう。会場が広いせいか照明も派手な印象を受けました。シアトリカルの振りはここまでくると違和感もほとんどありません。握手会は2階から見た限りでは開催されてなかったようでした。2階から見るとステージと最前列の間がけっこう空いているように思うのですが、実際のところはどうだったんでしょうか?そして北山さんはくるくる実によく回っておりました。


MC
安「東京に帰ってきましたー。」
村「この半年くらいはほとんど東京にいないような生活だったからね。」
ここでちょっとミモザの話。
村「もちろんスペシャルも用意してます」

4.ミモザ
フィールンを聴けなかったので「ミモザ」は初聞きでした。とにかく印象に残ったのはサビの歌詩です。しばらくそこが頭をぐるぐる。リードは黒ぽんがメインで、途中からてっちゃん。そして最後あたりから酒井さんが入ってくるという感じでした。ヤスと北山さんは徹底的にバックコーラスでした。


5.Yes,No,Yes...
安岡優ショーが今夜も始まります。2番あたり(曲の後半)から階段の最上段に上がって座って(遠くからなので確認できなかったのですが、立ってなかったのは確実)歌い始めた時には私の中で他4人が本当にバックダンサーとなってました。多分宇都宮と郡山ではその振り付けやってなかったと思います。


6.アンジュナ
7.Right on,Babe
ここでマイクスタンド登場。「Tシャツに口紅」がなくなっていたのは個人的に残念でした。アンジュナはライブで聴いてからハマってきた気がします。


ショートショート 純喫茶アカペラ
8.讃歌
9.新大阪
10.北極星
11.エンドロール
ストーリーなど特に大きな変更はありませんでした。しかいここで大事件発生。なんと安岡さんが小道具のヘッドフォンをつけるのを忘れてステージに立ってしまったのです(2階席の私はてっちゃんに言われるまで気が付きませんでした)純喫茶アカペラ中で、てっちゃんが安岡さんに「何聞いているの?」と聴いてヘッドフォンを安岡さんがてっちゃんに渡すシーンで。

村「ないよなあ。ヘッドフォンないのに聞こえてたんだ。そりゃ声に出ちゃうよな」
とアドリブで乗り切る。その後の「新大阪」では冒頭部分で拍手が沸き起こってました。

MC

村「やっちゃったな~」
あの時(ヤスがヘッドフォンをつけていなかった時)てっちゃんはヤスがヘッドフォンを忘れていたことに気が付いていなかったらしい。
安「あの話の中で俺はそうとう妄想の激しい奴になっているわけだ」
村「ないならないなりの演技をしなければならないのに俺は全く気づいていなかった。その時の安岡の顔がね。あんな拍手をもらったのは初めてだよ。拍手にも色々な種類があるじゃない?」

この流れからツアー中の失敗は?という話に。
酒「はいはーい。純喫茶アカペラでベルが鳴った時(酒井さんが喫茶店に入ってくるシーンのことと思われる)にまだこのへん(入り口の手前あたり)にいました」
安「ポルターガイスト現象だ。北山だけじゃなくあの喫茶店自体がおかしいことになるから」

てっちゃんのGet me onでの話
村「Get me onのワンコーラス目のとこで(てっちゃんが北山さんと安岡さんを呼び寄せてコーラスをやる部分)あれを忘れてて(北山&安岡を呼び寄せること)ずっとこう(下手側で手を上下させる振り)やってたの。まあ、お客さん的にはいいかと思ったけど後でビデオ見たら北山がね」
北「じゃあ俺てっちゃんやるね」(と、てっちゃんの動きを再現)
北山さんはてっちゃんが下手で煽っているのを見て、センターに行こうか行かまいか悩んだそうですが結局行ったらしい。


他の失敗の話
安「最初の頃は着替えのタイミングとかも分からないから、こう(走っていって)♪行きし~日に~とかやってたり」
村「お前そこリードじゃないだろ(笑)でも歌っていたらおかしいよね」
安「そっかー」

村「止まったことはなかったよね?」
酒「でも名古屋で地震があって」
「あー」という感じで会場納得。北山さんの上のピンスポがぐるぐる回っていて凄かったらしい。
村「俺は『あ、地震かな?』と思ったくらいで」
酒「俺は黒沢先生の頭が回っていて『疲れているのかなー』って」
そして地震に全く気づいていなかった黒沢さん。

北「停電したこともあったよね?」
村「あー、リハーサルでね。『LOSER』を歌っている時で、また『LOSER』が寂しい曲でね。♪夏の~でブチってね」
酒「その場から動かないでくださーいみたいなね」

12.Sweet
13.告白(Soul Tempo)
Yes,No,Yes...が安岡優オンステージならば、この2曲は年長組オンステージです。
Sweetで黒ぽんがひざまずいて歌っていた気がします。


14.Reflections
微妙に立ったり座ったりが頻繁な2階席でしたが、この曲からは立ってました。この曲って照明がすごく印象に残るんですよね。あと北山さんのターンも。この曲は理屈じゃなくて好きなんだなーと思いました。


15.勝算~オッズ~
16.ポーカーフェイス
この2曲はライムスターと一緒に。ポーカーフェイスはGTツアーでも聞いたけれど、ライムスターとの共演とでは初めてでした。ラップも本家がやるとよいですね。嬉しいというか懐かしい気持ちでいっぱいでした。なんか色々とコール&レスポンスがあったんですが忘れてしまいました。


村「そろそろのども暖まってきた頃でしょう」
17.Vol.
18.終わらない世界
19.Real tight
冒頭の「♪走り出す~」から客席が歌いました。そして途中から終わらない世界に突入しました。こちらもあの振り付けができて楽しかったです。FRENZYは何度聞いても酒井さんのHBBにやられます。

 

20.星屑の街
21.街角-on the corner-
22.コーリング
何故だから分からないのですが街角がいつも以上くるものがあって、今まで聞いた中で一番心に染みました。


アンコール
1.ひとり
2.永遠に
あの広いホールでもマイクオフ永遠にはありました。ちゃんと2階席まで届いていたのには感動してしまいました。永遠にが終わった後はスタンディングオベーションが起こってました。

最後のMC
音叉は今回から座席に隠すことにしたそうです。でもなかなか見つからずあたふたあたふた。酒井さんがここでの北山さんのMCを引き継いで少し困ってました。そして安岡さんがまた引き継ぐ。黒ぽんは昨日に引き続いて上まで階段で登ったそうです。
発声はてっちゃん。「またな。サンキュー」みたいな感じ(ちゃんと覚えてなかった)
最後のバンドメンバー紹介で、真里さんを「佐々木ミモザ真里」と紹介してました。
安岡さんはバリさんと松本さんに持ち上げられてました。